19話
捜査本部が動いている時も、科捜研ではマダムの体液が何故、爽やかな香りの毒を消すのかが何度も試験がされていて、科捜研では科学的に作ったマダム達の体液に対するワクチンの開発に入ったものの、何故、女性の場合だけ嗅がれて催眠術に掛かった人のような動きになるのかを数回、実験して見た物の特別効果は無かった。そしてある大学の教授で免疫に詳しいと言う、免疫学の権威と言われる教授に話しを聞いて来た科捜研ではさっそく、女性用に試しに作った免疫を爽やかな香りを嗅いだ女性に科学的に作った香りを嗅がせて見ると、直ぐに目を開き爽やかな香りのことなども忘れていた事で、女性用のワクチンの開発にも力を入れていた。
そしてこの事を捜査本部で説明した所、一課長は拳を握って科捜研の研究員の前でガッポーズをして見せた。ただ、実験の結果であって科学的な証明は難しく論文を書くに値しなかったと伝えた。だが、今回の科捜研の働きによって捜査員達は互いにガッツポーズして歓喜した。そしてその実験の効果を一課長の目の前で、捜査員に爽やかな香りを嗅がせた男性捜査員に振りかけた瞬間、男性捜査員はソファーに座りこむと目を閉じて数秒後にソファーから立ち上がって、キョロキョロして一課長が捜査員に階段で屋上まで行って戻って来いと言うと、捜査員の目はトロリとして一目散に階段を使って屋上へ上がり他の捜査員も同行して一課長の所に戻って来た。
そして戻ってきて尚も目をトロリとさせていた男性捜査員をソファーに寝かせて、科学的に作った65歳~75歳のマダムの体液を捜査員の顔に霧吹きで吹いた瞬間、男性捜査員は「くっせええぇぇーーー!!」と、言って目を覚まし顔に付いた液体をハンカチでぬぐい落した。そして誰かが「クスッ」と、笑った瞬間、捜査本部は大笑いして起き上がった捜査員を見て手を叩いて何度も大笑いした。そして自分の目で確かめた一課長は科捜研の研究員たちに深く頭を下げて「良くやってくれた!! 感謝する!!」と、笑顔で科捜研の研究者たちに礼を言った。そして残るは女性用のワクチンだけですかねと、聞くと科捜研の研究者たちは一瞬暗い顔になったものの直ぐに明るさを取り戻した。
こうして、捜査本部は男性用のワクチンを手に入れ大手薬剤メーカーに量産の手配を警視総監の許可を受けて発注した。もしも鼻先で爽やかな香りを嗅いだら、自分の鼻先にスプレーする事で事件を未然に防げると警視庁は政府の閣僚に報告した。そして科捜研では女性用のワクチン製造に苦心していた。女性に爽やかな香りを嗅がせて後に催眠術でも掛けられているような行動をすると言う所に注目していた。こうして男性用のワクチンは成功したものの、未だ女性用のワクチンは作られていなかった。そして科捜研では女性に爽やかな香りを嗅がせては実験の繰り返しを行っていた。
そして、こうしている間にも鬼畜のパーティーは開かれ多くの女性達が犠牲になって病院に担ぎこまれていった。幸いにも男性の被害者は一人も出なかったが、女性達は身体の肉を喰われ続けた。そしてそれから一か月後に科捜研は科学的な説明は出来ないがと、一課長に言った上で、女性用のワクチンの開発に成功したと伝えた。だが、このワクチンの効果は効く人間と効かない人間が存在すると言う事実を一課長に突き付けた。そして科捜研では一か月前に免疫界の権威と呼ばれている大学の教授にも、爽やかな香りに付いて科学的に証明できないかと頼んでいたが、未だに解明出来ていないと言う返答に意気消沈していた。
そんな頃、警察内部にスパイが居ることを承知していた一課長は捜査員達に次は西側を重点的に張り込むと嘘を流し、それを聞いたスパイ達は鬼畜の美食家の運営に西側が重要視されていると連絡しジョーカーは逆の東側でパーティーを開く事にした。そして拉致班に掲示板を使って肉の数を聞くと1000個の肉はいつでも出荷できると返事が来たことでジョーカーはニヤリと口元を緩めた。だが本人が知らないだけで前回逮捕された客達からの証言で、ジョーカーなる人物が浮上して捜査本部では何とかしてジョーカーと連絡が取れないかと客達から連絡の方法を厳しく追及して携帯電話の番号を聞き出しさっそく掛けて見るものの、携帯は使われて居ない事に愕然とした。
そして前回逮捕した客達の家に行き、どうやってジョーカーと連絡を取っているのかを聞き出し、とある掲示板に乗っている暗号のようなモノで新しい携帯番号を知ることが出来ると証言した男性に、捜査員達の目の前で連絡の方法を実践して見せた。すると今度はジョーカーから掲示板に次のパーティーの場所が掲載されていた事に捜査員達は驚いて、その場所を地図で確認してパーティーの場所を特定することに成功した。だが客はいつでも客として入れるのでは無く抽選で決められるとも証言した。そして抽選に選ばれた者にだけに直接、ジョカーから携帯で電話が来るとも答えた。こうして鬼畜の運営者が発覚した。
だが逮捕された客達は24時間の拘束の後に、決まって嫌疑不十分で釈放されていた事で、捜査本部は顧客リストを作って釈放された客達に聞いて回っていた。だが警察に居るであろうスパイは捜査一課がどういう動きをしているか把握出来ていない状態で、何とかならないかと捜査本部の動きを監視していた。だが捜査本部では同じ警察官でも捜査の進捗状況に付いては誰も口を開く者は居なかった。だが、今の段階で公安の調べでスパイ活動をしていると思われる人員は残り3名にまで進歩していた。そしてその頃、科捜研では男性にマダムの体液を噴霧することで男性たちを、すくう事が出来るなら女性達に爽やかな香りを嗅がさせた後で、男性の体液を顔に噴霧してして見ようとなって、女性研究員に男性の体液を噴霧すると、驚くような結果が現れ爽やかな香りの成分をかき消した事で成功したと解釈した。
そしてこの結果を捜査一課長に報告すると、一課長は捜査員達に命じてトイレで紙コップに精液を入れて科捜研に渡すよう命じられ、中には理解不能の捜査員も居たものの、何とか2000人分の精液を科捜研に送った。更に科捜研では一課長に頼んで女性捜査官を数十人貸して欲しいと願い出て、数十人の女性捜査員達は科捜研に到着すると、全員が集まった所で爽やかな香りを嗅がせた。すると女性捜査員達は目を虚ろにしてトロリとしてその場に数秒間、立ち尽くした。そしてその後、30分ほどして科捜研の研究員が爽やかな香りを嗅いだ女性捜査員達の顔にダンせて捜査員達から集められた精液を顔に噴霧すると女性捜査員は「く! くっさあぁーーーい!!」と、意識をはっきりと顔をタオルで拭き始めた。
そして科捜研では何の科学的な根拠も無いままで、実験した内容を一課長に報告すると一課長は満面の笑みを見せて科捜研の所長に頭を深々と下げた。そして女性捜査員達は自分たちに何があったのか解らないまま捜査本部へ帰って行った。だが、これも科学的な根拠は無くアイディアとして試した結果だったが偶然にしては大当たりだった。そして男性用と女性用の薬を警視総監の許可のもとで警察は日本の製薬メーカーに大量に発注し、鬼畜の美食家達の行動に大きく制限する事になってメディアでも今回の快挙を大きく取り上げ報道を繰り返した事で、鬼畜の美食家達を運営するジョーカーの耳にも当然入った。
だが、メディアが報道した内容に疑問を感じたジョーカーは試しのつもりで肉になる女達を拉致班に命じたものの、科捜研が開発した薬で女性達はパーティー会場には一人も来なかった。ジョーカーは慌てて客達に上記用を説明するとパーティーを一時閉鎖にし、キングからの指示を待った。だが今回のパーティーの中には男性捜査員もスパイとして侵入していた事は客達もジョーカーも知らない事だった。そして無事に女性用の薬に効果があったことを一課長に報告した。それから毎日のようにメディアや新聞に週刊誌でも鬼畜の美食家達の活動を阻止した事が世界中の国々にも知れ渡る事になり鬼畜の美食家達は、しびれを切らせたようにジョーカー達に連絡を取ったが、どの国のジョーカーも頭を抱える事態に陥った。
そしてキングは前回集めた一癖も二癖もある科学者を世界から集めて、なぜ日本で新薬が登場したのかを科学者たちに聞いたがどの科学者も首を捻るだけだった。そして新たに世界中のケイさに対向するために新しい薬品を作るように指示したが、科学者達は会議室の机に肘を付いて考え始めた物のいいアイディアが浮かばずに親指と人差し指でアゴを支えて考え始めて、そんな様子を見たキングは「くそ!!」と、言って机に両手の拳を叩きつけた。そして世界中のジョーカーに通常の肉探しを拉致班させてしのいでくれと指示した。そしてジョーカーは拉致班に通常の方法で肉を集めてくれと指示した。
そして、まさか日本の科捜研が作った薬が人間の体液で出来ているとは知らないキングは、爽やかな香りを強化してはどうかと、科学者たちに提案してみたが科学者達からは難色をみせられ「だったらお前らの力で新薬を作ればいいだろう!!」と、普段は温厚なキングはも激怒して見せた。そしてその頃、鬼畜の美食家達は動かずにじっとしてジョーカーからの連絡を待って居た。そして世界中の鬼畜の美食家達は、パーティーの知らせが来るのをまっていたが、肉の数が5人や10人と言った数しかない事に不満を抱いていた。そして拉致班も焦っていた。コロナの影響で夜の街中から女の姿が消え、政府も規制の緩和をするとメディアを通じて報告したが旅行者ばかり増えて街中に残って居るのは年寄りばかりになって居たからだった。
それから一か月を経過したが、拉致班達は焦って居て肉集めに必死になっていたが、ジョーカーから来る連絡には毎日のように、肉を出来るだけ集めてくれと言う催促だった。そして鬼畜の美食家達は少ないパーティーに不満を持って居たが自分の番が来ると誰も居ない部屋で両腕を振って歓喜していた。そして公安は最後のスパイを見つけ、ほぼ全員の身柄を拘束する日を待ちわびていた。そして警視庁と合同でスパイの全員を緊急逮捕して、厳しい取り調べの元で全員を検察庁に身柄を移した。だがこの時、公安も警視庁もとんでもない警察官が暗躍していたのを見逃していた。
そして東京も夜出歩く女達がアチコチで見られるようになって拉致班も肉集めに焦らなくても良い状況だった。そして拉致班が捕まえた肉達は一日に20人は楽に捕れていた。そして街に待った鬼畜の美食家達は小規模ながら肉を口にする機会が多くなっていた。警視庁はメディアを通じて都民に不要不急の外出は止めてくれと毎日のように報道していた。だが危険を顧みない女達はアチコチに遊び場を求めて深夜に出歩いていたことで、拉致班の肉集めには焦らなくなっていった。そして毎晩のように女達は10人から20人位は簡単に拉致班も集められるようになっていて、女達は自分だけは大丈夫と根拠のない考えで深夜の街に出向いていた。
それから毎晩のように肉を集められる拉致班達にジョーカーから「次は雄の肉を集めて欲しい」と、リクエストが入り拉致班達は無理なく雄の肉を集めパーティー会場に肉を届けた。そしてそんなある日の事、捜査本部の捜査員達はパーティーに参加して現場を押さえようと考え、女の肉の時にスパイとして潜り込むと言う作戦を立てジョーカーに連絡を取って次回のパーティーに入れるように準備していた。そしてパーティー会場に居るドクターと客達の全員逮捕を目指していた。そして今夜の獲物は雄の肉だったがマダム達は縛られて動けない雄の顔に「どっこいしょ」と、臭いパンティーを脱ぐとそのまま雄の顔に汚い陰部を押し付け前後に滑らせると雄は「くっ… くっせええぇぇーーー!!」と、顔を左右に振って「やめてくれえぇーー!!」と、叫んだ。
そして雄たちはマダム達の臭い陰部と流れ落ちる体液に全員が「くっせえぇーーー!!」と、叫んで「誰かーー助けてくれえぇーー!!」と、マダム達の陰部が雄の顔に前後し、マダム達は満足げに笑みを浮かべ20人の雄の顔を汚して行った。そして雄たちの顔からマダム達の陰部が離れたと思うと今度は雄の下半身を裸にすると、グッタリしている雄の竿を握るとニンマリしてピンク色した雄の先っぽに舌を絡めて大きくなった竿を、シコシコと上下に激しく動かして雄たちは顔を赤くして腰を振ってマダム達の口の中に新鮮な体液を撃ち放った。そしてソレをゴクゴクと飲むマダム達は鬼が笑う顔にも見えたらしい。そして雄たちは否応なしに再び固くなった竿をマダム達の体内へと滑り入れられ雄たちは「はぁはぁはぁはぁ」と、息を荒くして自然に腰を振った。
そして何度もマダム達の中に射精を繰り返した雄達は「も… もう… だめ…」と、身体をグッタリさせると、マダム達は再び雄の顔に猛烈に臭くなった陰部を押し当て腰を前後に振って、雄達が苦しむのを見て大喜びして雄達はその猛烈な臭い液体で顔を擦られたが、水分が抜けた花のようにピクリとも動かなくなった。そしてマダム達の喜びの時間が経過すると今度は自分の席に戻りドクターに料理を注文し、乾いた喉を潤すようにシャンパンをゴクコグと飲み始め、ドクターが自分の肉にメスを入れるところを見て雄が「いてえぇぇーーー!! いてええぇぇーーー!!」と、もがくのを見つめてニヤリと笑った。
再び鬼畜の美食家達の動きが活発化する中で、捜査本部はスパイをパーティーに潜り込ませて建物を包囲した捜査員達が2000人も投入され、一課長は全捜査員に拳銃の使用許可を出して、スパイの合図とともに捜査員達が100人も中に突入し「警察だあぁーー!! 全員ソコを動くなあぁーー!!」と、一人の頭に拳銃を向けて自殺を図ろうとしたドクターを取り押さえ、口に手ぬぐいを入れて縛って舌を噛み切れないようにして、20人の客達を全員逮捕して拘置所に留置した。そしてドクターの所にだけ10人の見張りをさせ自殺をさせまいと徹夜で監視していた。
0 件のコメント:
コメントを投稿