俺は普通の家庭の普通の子供だった・・・何不自由なく優しい両親と祖父母に囲まれて幸せだったが
小学校入学と同時に俺は天国から一気に地獄へ・・・その真相とは・・・
◆◆◆◆◆1番目
どうしてさぁー! どうしてこんなボロボロの服なの!
他の子達はみーんな綺麗な服着てるのにどうして僕だけこんな雑巾見たいな服を着るの?!
僕、ヤダよぉー! こんなの服じゃないやい!
「バシッ! そんなこと言うならお前は裸で行けー!」
ボロボロの何処からか拾って来たような服を着せられて入学した小学校……
両親も親戚も誰一人として来てはくれなかった
入学式の日、他の子や子供の親達からゴミでも見るような目で見られたあの日
僕の服を見て顔を顰めた先生たち…… 服が臭く鼻を摘む周囲の子達
洗濯してもらえないボロボロの薄汚れた服は綻びても直してもらえず大きな穴があちこちに
ゴミステーションから拾って来たようなランドセルからは腐った玉ねぎのような異臭が飛散る
それまでは、他の子達と何一つ変わらない綺麗な服を着せられ靴もクレヨンもオモチャも
いつでも、優しい両親は僕のために笑顔で… お爺ちゃんや御婆ちゃんだって あんなに…
小学校に入学した日から僕の周りが180度変わった気がした
それまであった綺麗な服もズボンも何もかも全てが捨てられていた入学式の帰りの家の部屋
綺麗な机はボロボロの廃材のような物に変わり 木目の箪笥はダンボール箱に替わり
大好きだったお爺ちゃんに買ってもらった絵本や御婆ちゃんに買ってもらったクレヨンも
何もかもが僕の部屋から消え 代わりに薄汚れて折れて不揃いのクレヨンが……
僕が家に帰って来て変わり果てた部屋を見て大きな声で泣いてたのを知ってるのに
下の階に居るお母さんは聞こえぬフリして二階にも上がって来ようとはしなかった
学校からの御知らせを手渡してもクシャクシャと丸められて目の前で捨てられた……
遠足の費用を回収する袋を持って来るとお母さんが財布からお金を入れようとした瞬間
側にいたお父さんは、突然雷のような大声を出して お母さんから袋を叩き落とした……
小学校3年生の時 僕は病気だと言う理由で遠足には行けなかった……
仕事から帰ったお父さんはとても機嫌がいいのに 僕の顔を見た瞬間突然 顔を顰める
優しいのはお母さんだけ… そのお母さんでさえ……
僕が友達から貰ったガムを2畳の納戸の中で食べているのを見ると突然 キィィィーっと
拳骨を握り締め僕を怒鳴りつけると口の中に手を入れ無理矢理ガムを取って捨てた……
僕の部屋は小学校に入学するまでは6畳の遊び場と4畳の寝室の二間だっけど
入学してからは二階の物置に使われてた2畳の小部屋に替えられた……
窓もなく西日が当って部屋は直ぐに冬でも40度近くになって夏には温度計が壊れるほど
裸電球が天井からぶら下っただけの小部屋が小さい僕の憩いの場になっていた……
僕への家族の突然の変貌 冷たい空気……
家族が来て大きな笑い声があちこちから聞こえた運動会 僕のとこだけ誰も来てないのは知ってた
でも、それでももしかしたらって思って運動場の隅から隅まで探し回ったあの日……
校舎裏の桜の木のところで声が出なくなるほど泣き叫んだあの日……
屈んで一人泣いてると目の前にそっと 静かに置かれたお弁当 見上げれば目に涙を溜めた
お母さんが立っていた…… 何も言わずに無言で立ち去ったお母さん
家に帰れば何処の子は走るのが速いとか頭がいいとか 親戚の誰々は絵が上手いとか
楽しそうに 大笑いして語るお父さんにお爺ちゃんに御婆ちゃん そして… お母さん
僕の御飯を食べる場所は決まっていて台所の隅に小さなダンボール箱が… それがテーブル
居間でみんなと一緒に食べれたのは小学入学の前の日までだった……
焼肉のいい匂いが台所へと入って来る… 甘~いタレの漕げる匂い 楽しそうに食べる人たち
僕の御飯はいつも決まっていて漬物の沢庵と味噌汁だけだから食べ易くて僕は好きに…
好きになることで耐えたんだ…… 好きになることで……
夜中に階段を上る音がして目を開けると お母さんが 焼肉の缶詰を目の前で開けてくれて
「お肉 残ってなくって ごめんね!って… お母さん泣いてた…」
中学の時だった学生服が小さくて切れなくなった頃 担任の先生が良ければって
自分の高校時代の物を俺にくれた この頃から自分のことを俺と言うようになってた
紙袋に入れて家に持ち帰ると紙袋を父親に見付かって何度も殴られた後で学生服を……
学生服はボロボロになるまで引き千切られてズタボロの雑巾見たいに
先生がくれた大切な学生服が俺の目の前で引き裂かれるのを見た俺は父親に!
「この野朗ーーーーー!!!」
初めて見せた家族の前での俺の怒りは凄まじく止めに入った祖父母も蹴散らし父親の
首根っこを捕まえて持ち上げたあの日…… 真っ青になってガタガタ振りえる父親
母親が俺の頬を力任せに殴って我に戻ったっけ
身体は既に父親と同じくらいになっていた中学3年の春だった……
夏の辺りだったろうか俺以外の家族は全員で何処か遠くの親戚の家に数日間泊まりに……
俺の身体は大きく 最早、2畳間は狭くて眠れずに仕方なく廊下で寝ることに
「絶対に! 入っちゃダメだからと言う母親のシツコイほどの言葉」
俺は夏の暑さの所為か母親の言う入ってはいけない部屋へ……
小学校入学のころから俺が入れるのは自分の部屋と風呂と便所だけだった
風呂には小学校入学以来 一度も入ることを許されなかったから いつも洗面器で身体を拭き
学校でも人目を気にしながら冷たい水で身体を拭く日も……
見てるもんだなぁって 思ったのはある日のこと 担任の先生が連れて行ってくれた
生まれて初めて見た大きな風呂のある銭湯…… 小学校入学以来初めて入った湯船……
新しいタオルを買ってくれた先生も今は転勤で別の学校へ……
俺はフラフラしながら自分を止めることも出来ずに母親との約束を反故に……
薄暗い部屋は8畳ほどある祖父母の部屋だが 何の変哲もない普通の部屋なのに線香の匂い
何処からだろうと匂いの元を確認するようにフラフラと歩くとやがて奥の方の扉へ
両開きの扉に手をかけた瞬間だった! 留め金が緩くなっていたのかフワァーっと開いた
初めてこの家で見る仏壇… 何でこんなものがここに……?
どうして仏間なんかあるんだろう……
◆◆◆◆◆2番目
仏壇の上には7歳くらいの男の子の写真が… 見たこともない子供の写真
誰だろう…? 俺の兄貴…? ○○年○月○日没と裏に書かれた位牌
俺が生まれる少し前に亡くなったことが解る……
仏壇の周りを色とりどりの色紙(いろがみ)で作った折り紙や子供がクレヨンで書いた絵
来ていたのだろうか綺麗な袋に入れられた子供服やズボンの数々 そして光沢放つランドセル
クレヨンを入れるカバンにクマの刺繍の巾着袋に白いソックスに学帽まで……
何もかもが俺の時とは違い過ぎて腹の立つ思いで見入っていた
数え切れないほどに高く積みあがったアルバムだろうか 綺麗に磨かれている
仏壇の前は山のような積まれた御菓子にジュースに スイカにメロンにバナナにリンゴと
俺が小学校に入学して以来 一度も口にしたことのないものばかりに目が眩んだ……
他の子たちなら どうってことのない物でも 俺にとっては見たこともない食べ物ばかり
知らず知らずに伸びる俺の手… グッと拳骨を握りしめ扉を閉じて元に戻して置いた
数日ぶりに帰って来たむ祖父母と両親……
かえるなり風呂には入ってないか 決められた物だけ食べていたか祖父母と父親に囲まれ
何度も何度もチェックされていた時だった!
奥へ入った母親が今まで見たこともないような恐ろしい形相で俺の前に立った!
「入ったわねぇ! この人で無しーーー! あれほど入るなと言ったのにぃ!」
どうやら母親は扉のところに髪の毛を横に見えないように左右にセロテープを……
何故 そこまでするのか…? あの時の俺には解るはずもなく 黙って殴られるしか……
あれ以来 母親までもが俺とは口を聞いてはくれないようになっていた
担任の先生に針路を聞かれ進学はしないと答えてものの 有名進学校へも推薦も出来ると
勝手に家にやってきて両親を説得しに……
挙句 俺は家族に恥をかかせたと怒鳴られ 詰られ 足蹴にもされたっけ……
前に父親を殴りそうになった学生服の件で俺は母親に誓いを立てていたから殴られ蹴られた
あの時も母親はビリビになった学生服を一晩寝ずに裁縫してくれたっけ……
結局学生服をくれた先生の心を無駄にせずに済んだものの 今回は俺が悪い
母親に何度も 何度も謝ったものの許しては貰えなかったっけ あの日まで……
高校に進学させて貰って高校二年の夏だったな 父親が病気にかかって入院
俺が高校二年の秋だったけ 父親の容態が悪化して呆気なく死んじまった
涙一つ出なかったっけ…… それもそうだろう? 葬式にも出して貰えなかったんだ
実の父親が死ぬ間際でさえ会わせて貰えず 葬式にも出して貰えずだった
俺はこのころから確信していた… いや! ホントはずっと前からだったな…
子供の頃からここまでの扱いを受けたら誰でも思うのは当たり前だろ?
父親の葬式どころか中学の旅行だって 俺は病気でお休みなんだから……
父親が死んでガックリ肩を落す祖父も病気がちに それを支えた祖母までもが
バタバタと伝染病に掛かったようにこの世を去った……
この家には俺と母親だけが残った あれだけ狭く感じていた家はアッと言うまに広く
俺が高校3年になった頃には時々 俺と話すようにはなっていたが食事は別々で
一緒の部屋にいることは無かった 朝晩の仏壇参りは欠かさない母親
俺は父親や祖父母の位牌に手を合わせることも 仏間に入ることも許されていなかった
こんな馬鹿な話しがあるのかって! 腹も立たない高三の夏だったなぁ
買物に出かけた母親が俺にアイスキャンディーを買ってきてくれたっけ……
額に少し汗の浮き出る母親はニコッて微笑むと俺に手渡してくれた
小学入学以来 初めて見た母親の俺に対する笑顔 冷たいアイスが暖かく感じた瞬間だった
二人並んで中庭を向いて縁側に座って何も話さずただ黙って食べたアイス
俺にとってはアレ(入学)以来、母親と一緒に食べたアイス
アイスを食べながら母親に真横で無意識に語った俺の一言……
「何でだろアイスが暖かいっなんて 変だよねー 母さん!」
無言でニコニコしながら顔を真っ直ぐ前に向き涙を零す母親の姿だった……
◆◆◆◆◆3番目
俺の部屋は二階の小学校入学前まで寝るのに使ってた4畳間に移されていた
学校から戻って びっくりしたっけ……
部屋に行ったら空っぽになった自分の部屋を見た時 心臓が止まるかと思った
そりゃあ~ 遂に出て行けってことかと思ったものの 張り紙が……
「部屋は4畳」
たった一言の簡単なメモだったが、俺と母親の暫くぶりの意志の疎通だった
喜んで急ぎ足で入った10年ぶりの4畳の部屋は何も変わっていない… 押入れを開けると
捨てられたと思っていた クレヨンや両親に祖父母を書いた俺の絵が……
使っていた机も祖父母が買ってくれた絵本もなにもかも入っていた… どう言うことだ?
俺の頭の中の素直な疑問… 何故…?
ホラホラ~ いつまでも子供見たいに見てないでぇ 自分の荷物なんだから片付けなさい♪
突然 後ろから掛けられた俺に対する優しい口調の言葉 俺は自分の耳を疑った!
まるで母親が子供に掛ける言葉でさえ 俺にとっては有り得ないことだからだ
そして、その日から俺は台所から居間で母親の座るテーブルの前へと移ることに……
アレ(小学校入学)以来 許されなかったテーブルでの食事 しかも母親の目の前で
俺は母親の前で声を押し殺して晩飯を食いながら止まらない涙を溢れさせていた
魚に焼肉に野菜サラダって言うものまで 一つ一つこれは これはと教える母親の目は
アレ以来 見る優しい母親の目だった テーブルに並んだ見たこともない食べ物
涙で味も何も解つたもんじゃなかった……
俺はその日 初めて仏間に入れてもらった 仏壇を開けると俺は母親の横に正座した
母親は俺に アレは… アレは… アレはねっ! アナタの御兄さんだから……
声を詰まらせ時折顔を傾け 子供のの写真に語りかけた母親 いいでしょう!
子供の写真を手に取ると写真に向かって大粒の涙を零しながら何度も何度も聞くように
いいでしょう! もう許してあげて~! お願い! いいわよねっ!
「何度も何度も写真を持つ手を震わせ語りかける母親だった」
仏壇の父親と祖父母の写真は伏せられていた……
さぁー 沢山食べてよぉー!
「母親が食べきれない程の肉を食卓に並べると 食べないと怒られそうなくらい急かされた」
どうしたぉ? こんなに……
「嬉しそうに何かに吹っ切れたような母親に小声で聞く俺」
もう! そんな言葉は使わない! 普通でいいのよぉ~♪
普通に生きて行こう♪ これからは普通に! ねっ! そうしよう~♪
母親の異変に気付いたのはそれから数ヶ月後だった
病院のベットの上に弱弱しく痩せ細った母親の姿を見ることになろうとは……
癌が気が付かない内に全身に転移し手遅れの状態になっていることを医師から伝えられた
許しておくれ! 許して!
ごめんねぇ! アナタには罪はないのは知っていた……
けれど、どうしようもなかった! 子供をなくした私達にとっては……
私達夫婦はある事件に巻き込まれた……
そしてその時 子供を… 写真のあの子を失った……
悔やんでも悔やんでも悔やみきれなかった そんな時に身寄りの無い子供を引き取る
養子の話しが周囲から入って来たの! 私達夫婦は大喜びして飛びついたの……
いろいろと複雑なことはあの人(父親)の知り合いがやってくれた
そして我が家に来たのは生まれて間もないアナタだった…
死んだ息子が戻ってきたように気がしてお爺ちゃんもお婆ちゃんも私もあの人も喜んだ
息子が死んだのは7歳の時 小学校に入学する数日前だった
それからは息子の供養しながら少しずつ私達の心は癒えた……
でも、突然 それまでの幸せは一転したの…
ある事を切っ掛けにアナタの両親の事を知ったの 本当は知らされるはずのない経歴
養子に出された子供達のことは規則で、私たち受け入れ側には通知されないはずだった
ところが、役所の手違いで書類が私達のところへ届いた……
役所から別の役所へ送られた一通の文書 その中に記載されていた数ある中の数行に
アナタの経歴が記述されていた……
私達が目に入れても痛くないほどに可愛がって育てていたアナタがあの男の子だと知った!
アナタには何の罪も無いことは知ってるけど 知ってるけど……
私達の大切な本当の子供を殺したあの憎んでも憎みきれない男の子供だと知ったの…
そう! アナタがその男の子供だったの……
私が入った銀行へ強盗が… 取り押さえられようとした時に暴れた男のナイフを持つ手が
子供を抱いて逃げようとした我が子の首を切りつけた… あの子は病院に行く救急車の中で
息を引き取った……
まさか 自分達が可愛がって育てていた子が 実の子を殺した犯人の子供だったなんて!
苦しんだわ 苦しんで 苦しんで苦しみぬいて けどアナタへの憎しみが日に日に増した
あの人も苦しんでいたの… 優しくしてなるものか! アナタに辛く当った日はいつも
布団の中で泣いてのよ! お父…… ごめん! あの人よねぇ~ アナタにとっては……
憎んでいるでしょう! あの人のこと…… あの人もアナタ同様に毎日泣いていたの!
可哀相なくらい 毎日毎日 来る日も来る日も、私もあの人も祖父母も泣いて暮らした
アナタに優しくしたら死んだあの子が浮かばれないってね!
何の罪も無いアナタに復讐することで子を失った自分達の無念を晴らそうとした
ところが、アナタを虐めれば虐めただけ私たちの心は荒んで行った……
小学校の運動会… 行きたかった! 行きたかったけど 仏壇の息子が泣いてる気がして
もう止めよう! 何度も私達は話し合ったの 話し合は長引くばかり
その内、心労が祟ってあの人は……
祖父母は元々あまり健康ではなかったし あの人と同じだけ苦しんでいたから… そして、私…… 罰(ばち)が当ったのねぇ……
何の罪も無いアナタを虐めて虐め抜いた罰(ばつ)が下された
でも、これでようやく死んだ子のところへ行けるわぁ
アナタにはどんなに謝っても謝りきれないことをしたと心から思っているわぁ
母親が死んだのはそれから数ヵ月後だった……
俺は一人 この家に残され両親と祖父母 そして母親が兄と言ってくれた彼の御霊を慰め
生きて来たが 20歳時だった、本当の父親の事を調べて行くうちに
父親が刑務所を出る事を突き止めた……
優しかった御爺ちゃん御婆ちゃん、お父さんやお母さんまでも悪魔にかえさせた
家族から兄を奪った、この男を許すことは出来なかった!
ただ… ただ… 生まれて来た俺すらも許すことは出来なかった!
この世から消えてなくなればいいと思った!
○○年○月○日 被告を懲役8年の刑に処する
俺は刑務所から出て来た憎い目の前の男を……「グサッ!」
父親殺しの罪で今、刑務所の中にいる 俺には悔いも何も無い
裁判で死刑を望んだものの、情状大いにありとの判事の裁量から8年の刑に
俺は今も弁護士を通じて死刑の嘆願を最高裁に働きかけている……
そして最近なんだが まいとし御盆になると珍しい客がここに来るようになった
この独房を尋ねてくれる 珍客とは、祖父母やお父さんにお母さん それにお兄ちゃんまでも
ただ、来てくれるのはいいのだが みんな泣いてるんだ……
たまに笑顔も見たいんだが……
そして何年かした頃 模範囚に推薦された俺は仮釈放され刑務所の門を出たところだった
親父の仇いぃぃぃぃぃぃーーーーーー!!
「グサッ!」
俺には本当の兄が居ることを刑務所で知らせれてはいたが まさかこんな再会になるとは……
ようやくみんなのところへ行ける……
笑顔で迎え入れてくれるかな……
完了
2019年6月18日火曜日
登録:
コメントの投稿 (Atom)
男に抱かれた男は、もう男には戻れない。 23話
23話 白いパンティーに水色のキャミと大きめのショートパンツを履いた真子は、冷房を少し強くして汗が引くのを待って居ながらもパンティーが汗で蒸れている不快な気持ちのまま、社長室でパソコンでニュースを見ていた。そして30分後に二人の社員が入って来て月末で多忙な二人は直ぐに仕事に取...
-
5話 真子は宣伝の一環としてハガキでの顧客の増加を願って求人雑誌に載っている企業に案内書を送り、その都度、男達を営業に行かせ、会社の収入も数倍になっていて、現場で働く職人や作業員の世話役として営業所を出してそこに不規則に営業所長として男達を行かせ、経営に慣れてもらった。だがそ...
-
21話 初夏を迎え気温もグングン上がった昼間の会社、エアコン調整が難しい事務室で働く試用中の男と真子は毎日のようにラブホへ直行すると、真子はベッドに仰向けで寝かせられ両手をベッドに押し付けられて口づけをして舌を互いに絡ませていた。そして真子の衣類を脱がせると、男を悩殺するかの...
-
18話 男性から発射された精液を飲むと言う行為は真子のホルモンバランスが崩れることをしった真子は、男達にフェラチオはしても絶対に精液を飲まないと自分に言い聞かせた。そして黒光りに励んだ3人の男達を車に乗せると普段使っているラブホテルに向かうと男達はニヤニヤして「これでコイツを...
0 件のコメント:
コメントを投稿