2021年11月29日月曜日

トランスジェンダー  7話

 7話










 そして再び女性税理士が訪問した時、私はしてはいけない行為をしてしまった。それは先生の隣に座って先生のスカートの中に手を入れパンティーの上から中指を滑らせ、先生「あんっ!!」と、とっさに喘ぎ声を上げた瞬間、私の耳に「私ね… 本当はレズなの♪」と、嬉しそうに私をみる先生に私は口づけして舌と舌を絡ませ互いの体液を交換した。そして先生はコレが私の住所と電話番号だからいつでも訪ねてねと続けた。

 

そして数日後、私は日曜日に先生の自宅に行くことを事前に連絡を取って行くと、先生は水色のワンピース姿で私を受け入れてくれた。そして二人が交わるまではそう時間はかからなかった。互いが互いの身体を舐めまわし吸い付いて上になったり下になったりそして最後は互いの陰部を重ねて全身を使って互いに身悶えしてヨガリ声を部屋に響かせてベッドをギシギシと音を立てた。


そして二人は恋人同士のように笑顔で風呂に二人で入って愛し合い私は彼女の陰部に舌を押し付け上下に滑らせると彼女は「ぅうあぁん!!」と、全身を震わせ悶えた。そして彼女から流れ落ちる愛液は山水のように私の唇を伝わって私の胸の間に溜ままると乳房が揺れて彼女の愛液がスルスルっと私の陰部を伝い床に流れていった。そして二人で風呂を出ると冷えたビールを飲んで再びベッドでも愛しあった。


そして彼は夜の11時に帰宅して直ぐにシャワーを浴びて女の匂いを隠して寝室で寝ている妻を起こさないようにゆっくりとベッドに身体を滑らせた。そして朝を迎えると彼は化粧をして黒いパンストと、ひざ丈のタイトスカートで下半身を包みブラウスを上に着てカーディガンを羽織ると、妻を起こさないようにようにそのまま会社に向かった。


だが彼の頭の中では昨夜の出来事がクルクルと回って「もう一度、愛しあいたい…」と、願いつつ会社に到着した彼は、いつもどうりにコーヒーを沸かしパソコンでニュースを見ていた。そんな彼はニュースをみながらも自分の性が男なのか女なのかに疑問持ちつつも足を組んだ黒いストッキングで覆われた足に右手の中指を滑らせては「あんっ!!」と、嫌らしい声を出し昨夜ののことをどうしても思い出していた。


 そんな中で二人のスタッフが出勤して来て、いつもどうりにロッカーのある部屋で着替えをしていて心が男で身体が女だった彼の体毛に、もう一人のトランスジェンダーが大きな声で「また毛が濃くなってなーい♪」と、彼の胸毛を見て手を叩いて笑顔になり、彼もまたトランスジェンダーの彼女になんか最近の貴女の身体が丸みを帯びて来てるよと、彼女の胸を見て「少し胸が大きくなってないかな~」と、笑みを浮かべた。 


二人の会話をドア越しに聞いた彼は自分の姿を見回して「私はどっちなのかな~」と、再び自分の性の事を考えていて、笑みを浮かべて出てきた二人に「ああ、なんか最近、胸が重くて肩こりが酷いのよ…」と、話しかけると二人は彼の胸の大きさに圧倒されている感じだった。そして二人は彼に「今のカップのサイズは?」と、聞かれた彼はEカップよと恥ずかしそうに答えた。


そんな中で営業所に居る所長は彼氏と喧嘩でもしたのか、朝から不機嫌さを従業員たちにみせていて「所長どうしたんですか?」と、言われつつ話すに話せない内容に「いや…ちょっとな!」と、厳しい顔を見せていた。そして最近、肛門が緩くなっていて生理用のナプキンを尻に当てていてゴワゴワ感が付いて回っていた。所長の肛門は筋力が落ちて居て勝手にウンチが出ていて肛門科を受診しようかと考えていた。


だが昨日の夜の事が頭から離れないのは否定できず、彼氏に言われた「お前、最近肛門が緩くなってないか?」と、言われ「お前の太いモノの所為だろう!」と、言い返して二人は合体することなく一つのベッドで互いに背中を合わせで眠ったらしかった。ゲイにはゲイなりの苦労がある物だったが、最近セックスの回数も減っていて彼氏もモヤモヤ感を隠しきれずにちょっとしたことで口喧嘩が絶えなかった。


LGBTには人に言えない悩みを一つや二つはある物で、それらを解消するためには相応の苦しみがあって殆どの場合は我慢するか諦めるかの選択肢しかなかった。そんな日々を送っていたが彼の悩みは大きかった。それは妻に自分の状況をカミングフウトして理解を得られたが年に一度帰省する息子に「なんと言おうか… どうやって説明するか」と、言うことで彼に新しい苦しみを与え続けていた。


 そして息子が帰省するまでの数カ月間、答えを探さなければならず下半身は隠せてもEカップの胸は隠しようが無く、仮に何も話さなくても息子は絶対に聞いてくるだろうし、それを何とか説明しなければならなかった。そして「もし理解されなければ息子は変になってしまう…」と、悩んでいた。いわゆるカミングアウトだった。


そんな事を考えて居ても女に近づいている穴の無い身体は正直で、ブラに擦れて勃起する乳首は彼にヨガリ声を出させるほどに感じていて、もし本物の女なら絶対に濡れるはずだし、多分ペニスの先は紫色になっているのは隠しようの無い事実でもあった。だが女に近づいた身体を元に戻せるはずもなく、それをレズの税理士先生に相談してみようと次の日曜日に会いたいとメールを発信した。


そしてあっと言う間に一週間が過ぎて彼女と会うべく連絡をとってから彼は白いパンティーとアーモンドブラウンのパンストで下半身を覆い、上は白いブラジャーで乳房を支え黒の半袖のコットンを着て彼女の家を訪ねた。そして愛し合う前に彼女に相談してみたところ「そんなのは簡単だよ~♪」と、笑みを浮かべて病人になればいいのよと、彼の首を捻らせた。


病人? 彼女が言うには鬱病を発症すると薬の成分で副作用が起きる場合があるから「胸が大きくなったって話せば納得してくれるはずよ♪」と、簡単な説明をしてもらい、彼女の家のパソコンで検索すると沢山出ていて確かに彼女の言うとおりだと確信した。そして心の痛みが変わった瞬間、二人はベッドの上で抱き合って愛し始めた。


彼と彼女は体力の続く限り数時間も愛し合った。彼は悩みの一つを解消して存分に彼女を抱きしめ、愛し合い彼の陰部は彼女の愛液でグッショリと濡れて何度も二人で昇天して抱き合って眠った。そして数時間後に彼女の家を出た彼は一旦は会社に行って再び鬱病の薬のことを調べ始めた。


 彼は翌日から胸のつかえを解消して自分なりに何故か身体が軽く感じた。だが彼はこっそり彼女のパンティーの匂いを嗅ぎつつ自分の恥ずかしい部分に中指を滑らせペニスを固くしていた。そしてそれを客観的に考えると「やっぱり俺は男なのか?」と、疑心暗鬼になっていながらもEカップの乳房を揉んで快楽を得ていた。


そして妻とするセックスも週に一回のペースで彼と妻は二人で快楽に浸っていた。妻も「まさかこんな快感に浸れるなんて♪」と、思っていて、妻は男と女の二つの性別で愛を深めていることに幸せを感じていた。そして彼も同じで男として女を愛して子供を作り、年を重ねて封じ込めていた願望を手にすることが出来たことに幸せを感じていた。


幼少期から自分は何でワンピースを着れないのかと言う疑問を押し殺して生きてきたが、今の彼は穴こそ無いが女の身体に近い身体で女の服を着て街中を歩いて大きく揺れる胸とプリンのように柔らかく揺れる身体に満足していた。そして道行く男達の視線に満足していた。


そして誰もが彼を見て女と認識されることが彼にとってどれほど大きかったか、ずっと我慢して来た苦しみが妻の同意で実現するなど夢にも思わず、そして自分の周りに居るLGBTにどれだけ助けられているかに感謝して生きている。そして彼が次に思っているのは戸籍の書き換えであったが、これは息子もいることだから無理だなと口元を緩めていた。


だがせめて名刺には女の名前を使おうと今も彼は名前をなににするかを、考えながら一つの夢にチャレンジしようと考えていた。だが名前を書き換えることが法律に詳しい弁護士から聞くと「会社の経営者に与えられた権利として本名とは別にサードネームを名乗ることが許される」と、聞いたことで彼はその名前を考えていた。



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